2026-09-04 HaiPress

眠くなる仕組みをししおどしに例えて解説した柳沢正史・筑波大教授=千代田区で
「秋の睡眠の日」の3日、覚醒を制御する神経伝達物質「オレキシン」を発見した研究チームを率いた功績で、ノーベル生理学・医学賞候補として注目される睡眠学者の柳沢正史・筑波大教授が東京都千代田区のKDDIホールで講演した。柳沢さんは、良い睡眠のため「夜8~9時以降の眠気を遠ざける強い光や、興奮して眠気が吹き飛ぶショート動画を見続けることを避けて」と注意を呼びかけた。
柳沢さんは「睡眠の謎に挑む」と題して講演した。夜の強い光は、眠るタイミングを決めるのに重要な「体内時計」...
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